腕前はいかに
前回秋になった話をしましたが、早くも撤回ですな。まあ夜はクーラーなしでなんとか過ごせるだけましですけど。。
さて、ワタクシ最近まで歯医者通いをしておりました。近所にはまあ歯医者の多いこと、一人一軒くらいの割り当てなんじゃないかと思うくらいあります。通っていたのはフツーの歯医者さんですが、こちらはどうでしょうか。
少なくとも建物はどう見ても昭和初期。しかし手入れはすごく行き届いているような感じでした。
この比留間歯科医院、中には超最新のマシンが揃っていたらびっくりしますが、とても入る勇気がありませんでした。ちゃんとやっているようですから、きっと固定客がついているのではないかと思ったりしますが。
さて、どなたか勇気をお持ちの方はいらっしゃいませんか…。
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コメント
映画のセットみたいですね。
よけて塀を建てられたにもかかわらず、結局塀より少し高いところで切られてしまった木がカナシイです。
土地より出っ張りすぎたら怒られてしまうんでしょうね。
投稿: まっすぅ | 2007/09/16 16:31
まっすぅさん、こんばんは!
確かにセットみたいですが、立派な現役です。しかもこのところでリニューアルしているようでもありました。
木ですけど、歩道をじゃまするような感じだったのかもしれません。でも、切ったときには塀の高さで、その後育ったとしたら。。。それはそれで立派じゃないかと思ったりします。
投稿: あんみつまめ | 2007/09/16 23:12
こんにちは。
古い建物ですよね。
私どころか、私の父が生まれたときには既にあったようです。
今もすごいですが、建設当時はきっと、近隣に比べたら、ものすごい豪邸だったのかなと思います。
和洋折衷の変わった建物ですが、気品がありますね。
切られた木はかなり大きいものだったような記憶ですが、いつのまにか無くなってしまってました。
投稿: sug | 2007/09/17 11:55
sugさん、こんばんは!
豪邸ですか。。。なんとなく昭和建築で残っている建物ってみんな当時は豪邸だったのかもしれませんし、だからこそ残ったような気がします。
この木、確かに、さぞかし立派だったのでしょうね。
投稿: あんみつまめ | 2007/09/19 23:33