工事の果てに

春の陽気ならサクラのつぼみもそろそろほころび始めようもんですが、こんな感じでは当分無理っぽいですねえ。
そんな肌寒い東上野ですが、相変わらず工事関連はちょぼちょぼと続いています。今回はこの工事風景を。

１月行ったベトナム・ホーチミンでオニのように絡まった電線を紹介しましたが、ここもそれに負けじと、絡まってはいなさそうなもののなんだかややこしいことになっています。
クレーンが引っかかるのを防止するために何か覆いをしているんでしょうけど、こんなことなら先に電線の地中化工事をやったほうがいいような気もしてきました。
ともあれ、地面をほじくり返している間電線の無事を祈らずにはいられませんでした。ハイ。

ブログネタ: 「卒業」といえば？

早いもので人生の折り返しを過ぎた気のする今日この頃、会社勤めを無事全うしたとするならば、あと卒業は退職と死んじゃったときの２回くらいしかないかも しれません。
「もう一気飲みは卒業！」レベルならまだいくらでもありそうですが…。
というわけで、名残惜しい卒業に似合うのはやはり涙ではないかと。ええ。。。